医療福祉相談室のご案内

医療福祉相談室には、精神保健福祉士(ケースワーカー)が配置されており、入院されている患者様、ご家族様が安心して入院生活を継続できるよう、ご相談をお受けしております。また、通院されている患者様や地域で生活されている精神障害をお持ちの方、ご家族様など、精神保健福祉に関する様々なご相談に、院内の医師、看護師、作業療法士と連携をとり、精神保健福祉士が応じています。病気に伴って起こる、経済、社会、心理的なさまざまな問題に対して、相談をお受けしておりますので、お気軽にご相談下さい。

*ご相談に関する内容、知り得た情報は一切他言致しませんのでご安心下さい*

入院
ご家族様、医療機関・公的機関・施設からの入院相談や調整をしています。
入院中のご相談
入院生活中のご相談や転院時の調整をしています。
退院・社会復帰
 退院先、社会復帰支援等ご紹介しています。
経済・医療制度
年金に関する事や保険、医療制度に関する事のご質問をお受けします。
自立支援・手帳など社会資源
外来通院費関する事や精神保健福祉手帳の申請、それに関るご相談をお受けします。
地域施設・医療連携、地域啓発活動
施設や医療機関等と交流し、スムーズな連携を目指しています。

◇相談室 案内図◇

多様な価値観が錯綜する時代において、「こころの病」はとても身近なものになってきています。私達は患者様、ご家族様の抱える疾病による不安、悩みを分かち合い、生活問題や社会問題の解決のためのお手伝いをしたいと考えております。


受付にてケースワーカーをお呼び下さい。

医療福祉相談室のご案内

入院に際して

医師の外来診察の結果、入院治療が必要であると判断された場合に入院となります。診察はご家族様の同席をお願いしておりますので、ご本人様と一緒にお越し下さい。

任意入院と医療保護入院について

任意入院とは入院される患者様の同意による入院、医療保護入院とは入院される患者様のご家族様(保護者)の同意による入院のことです。入院形態は、精神保健指定医が診察時に患者様の症状に応じて判断させていただきます。

保護者について

医療保護入院が必要と精神保健指定医が判断した場合、保護者が必要となります。保護者になりうる方は、精神保健福祉法第20条にて定められている、@後見人又は保佐人A配偶者B親権を行う者C配偶者以外の扶養義務者のうちから、家庭裁判所が選任した者の順で保護者となります。これは精神障害者に必要な医療を受けさせ、財産保護する為に特別に設けられた制度です。精神障害者の医療保護を十分に行うことと、人権を十分に尊重することの間にあり、重要な意味を持つ制度です。

精神保健福祉士の仕事

精神保健福祉士の名称を用いて精神障害者の保健及び医療に関する専門的知識及び技術をもって、社会復帰に関する相談に応じ、助言・指導・日常生活への適応のために必要な援助を行います。主に、入院、診察の相談、入院中の金銭問題、社会資源の活用、退院支援など行っています。

治療について

医師を中心とした医療スタッフにより、主に精神療法、薬物療法、精神科作業療法を行っております。また、カンファレンスや服薬指導等も行い、患者様の社会復帰に向け病院全体で取り組んでおります。内科的疾患においても精神科身体合併症管理加算を取得し、近隣の一般病院と連携をとって万全の体制をとっています。

退院先について

自宅で介護サービスを利用して生活されたり、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、グループホーム、などに入所(入居)される方が多いです。安心して地域へ社会復帰できるよう支援しています。

医療法人財団兵庫錦秀会 神出病院

神戸市西区神出町勝成78-53
TEL:078-965-1151

正看護師、
准看護師を急募しております。
詳しくは兵庫錦秀会神出病院
078-965-1151人事部迄